「ミルクウォーマーって便利?」
「デメリットはある?」
「どうやって使ってる?」
ミルクが欲しいと泣く我が子、あわててミルクを作るなんて場面よくありませんか?
子供が泣いた時にスッとミルクをあげられるのがミルクウォーマーです。
すごく便利なアイテムですが、もちろんデメリットもあります。
そんなミルクウォーマーについて実際に使ってみて思ったことや使い方など詳しく解説します。
お腹を空かせて泣いている時にミルクを作ろうとすると、いつも以上に調乳の時間が長く感じてしまいますよね。
ふじこ我が家は、ミルクウォーマーがあって良かったなと感じています。
ぜひ我が家で使った感想などを忖度無しに書くので参考にしてください。
30秒で解決
- 夜間授乳・外出が多い・年子双子家庭なら買ってラクになるアイテム。
- 母乳中心、ミルク少なめなら必須ではないが、冷蔵・冷凍搾母乳の加熱にとても役立ちます。
ミルクウォーマーのデメリット
ミルクウォーマーは便利な反面、いくつかのデメリットもあります。


ミルクの消費期限と授乳感覚にズレ
できれば頻回授乳がある低月齢の夜間授乳に使用したかったのですが、作ったミルクは2時間以内に飲ませる必要がありますが、授乳は3時間おき。
この時間差のせいで、ミルクウォーマーの使いどころが少し難しいです。



私は夜間授乳の時より、昼間の方が使用したなという印象です。
水を使うタイプは手入れが必要


湯煎式タイプは内部に水アカやカビが発生しやすく、定期的な掃除が必要です。
実際に私が使用していたラルタンのミルクウォーマーは湯煎タイプでしたが、毎日水を入れ替えるだけでは水アカができてしまっていました。
食器用洗剤などで毎日洗う必要はあると思います。
ミルクウォーマーのメリット
ミルクウォーマーのメリットを、わかりやすくまとめました!
搾乳した母乳の温めが楽


搾母乳の温めは40度以下のぬるま湯で湯煎します。



しかし、これがかなりの手間でした。
というのも、毎回温度計で40度を測りながら温めていたためかなり時間がかかっていたからです。
しかしミルクウォーマーの場合、温度を設定して放置しておけば約10分ほどで飲み頃の温かさになります。
冷凍していた搾母乳ですと、前もって冷蔵解凍しておけば30分ほどで飲み頃です。
赤ちゃんがお腹が空きそうなタイミングを逆算して準備しておけば、慌てずスムーズに授乳できます。
ミルクウォーマーを使うようになってからは、温度を設定するだけで自動で保温してくれるので、搾母乳の温めがラクになります。
余裕のある時にミルクをセットできる


授乳時間の少し前にミルクを作ってミルクウォーマーにセットして保温しておけば、赤ちゃんが泣いたタイミングですぐに温かいミルクを用意できます。



ミルクの消費期限と授乳感覚にズレがあるので我が家はこの使い方をよくしていました!
赤ちゃんが泣いてからミルクを作ると、ついあたふたしてしまっていましたが、心にゆとりを持って対応できるようになりました。
外出先での調乳の荷物を減らせる
外出先でも使いたい方はモバイルバッテリー対応モデルがおすすめです。
お湯・湯さまし・哺乳瓶・粉ミルクなど外出のミルクセットはとにかく嵩張るし、重い!
「外出するけど、あと1時間後にミルクだな•••」なんていう時に、モバイル式のミルクウォーマーなら家で調乳して持っていけるので、荷物がグッと減ります。
調乳しない分、赤ちゃんがぐずってもすぐに飲ませられて安心です。
薬剤を使わず除菌できる
ラルタンのミルクウォーマーにはスチーム除菌機能がついています。
薬品やアルコールを使わないため、赤ちゃんの口に入る哺乳瓶・おしゃぶり、搾乳機のパーツにも安心して使えます。
つけ置きの消毒液タイプの除菌方法ですと、場所をとるし重たいうえに時間もかかりますが、スチーム除菌だと哺乳瓶2本でも約20分ほどで終わるのであっという間です。
乾燥もラクできる!これもあると便利
ミルクウォーマーは必要?


必ず「必要」なアイテムではないですが、我が家はミルクウォーマーを買って正解でした!
- 完全ミルク育児で、温度調節が手間だと感じる家庭
- 搾母乳の温めが大変だと感じている家庭
- 双子や年子など、ミルクを同時に複数本あげる必要がある家庭。
特に便利に感じたのは、搾母乳の温めです。
冷凍した母乳を冷蔵解凍して哺乳瓶に移し、ラルタンのミルクウォーマーにセットして数分放置するだけなので、自分で温度調節していた頃と比べるとかなり楽でした。
赤ちゃんが泣いてからでも急速加熱を使えば5分ほどで適温になるので、オムツ替えをし終わったくらいに丁度飲ませられるのでおすすめです。
ミルクウォーマーの種類
便利なミルクウォーマーですが、いくつか種類があります。
多機能タイプ
急速加熱機能や保温機能などの機能が搭載で、簡単操作で保温時間も長く使いやすいです。
軽量&持ち運びタイプ
外出先でお湯と水を両方準備して持っていくと、どうしても荷物が増えてカバンが重くなりがちですよね。
持ち運び式を使えば家でミルクを作ってそのまま持っていけるので、お湯・湯さましなどを持ち歩く必要もなく、荷物がぐっと減ります。
おすすめのミルクウォーマー
- 夜中、泣いた赤ちゃんにすぐミルクをあげたい
- 冷蔵・冷凍母乳を適温に温めたい
- 離乳食期になっても使える多機能性を求めている
- 薬剤なしで安全に除菌したい
温度設定ができて、いつでも人肌の適温に調整可能です。
急速加熱モード対応で冷蔵母乳や大量のミルクでも、7〜10分ほどで程よい温度になるので時間がないときでも安心です。
「朝から晩まで忙しくても、ミルクや食事準備の手間が減って本当に助かる」といった実際の口コミも多数です。



実際に我が家もこれを使っているよー!
ミルクウォーマーの使い方について
ミルクウォーマーの基本的な使い方
- ウォーマーに水を入れる
- 哺乳瓶や母乳をセット
- 温度を設定
- 温まるまで待つ(冷蔵母乳7〜10分ほど)
- 設定温度で自動保温
- 飲む前にゆっくり混ぜて温度ムラをなくす
これが良いと思ったミルクウォーマーの使い方


夜間授乳に備えてミルクを作り置きしたいところですが、消費期限の関係でそれは難しいですよね。
「じゃあミルクウォーマーって意味あるの?」と思う方も多いはず。
でも、実は便利な使い方は、冷ましたミルクの温め直しではなく、「保温」に使います。
作ったミルクは2時間以内が消費期限。
温め直すのは衛生的にNGです。
そのため、ミルクウォーマーは作ったミルクを再加熱するのではなく、「保温」で使うのがおすすめです。
赤ちゃんがお腹が空きそうな時間の少し前に調乳してミルクウォーマーにセットしておくと、赤ちゃんが泣いても慌てずにミルクをあげることができます。
調乳用のお湯をできるだけ手早く準備したい場合は、ウォーターサーバーという選択肢もあります。
常にお湯が出せるので、夜間や急な授乳にも便利でおすすめです。


ミルクウォーマー注意点
一つだけ注意点があります。
温度設定直後にミルクウォーマーに表示される温度は中のお水の温度になります。
時間が経つとミルクの温度もお水の温度もほぼ同じになり一定温度での保温が可能となっております。
引用:ラルタン公式
温度設定をした直後は、ミルクウォーマーに表示される温度が「機械の中のお水の温度」になるので、少し低めに見えても心配いりません。
しばらくするとミルクもお水も同じ温度に落ち着いて、設定した温度でしっかり保温してくれます。
ミルクウォーマーは必要?についてよくある質問


ミルクウォーマーについてよくある質問をまとめました。
- ミルクウォーマーは必要なの?
-
必ず必要なアイテムではありませんが、完全ミルク育児で、温度調節が手間だと感じる家庭、搾母乳の温めが大変だと感じている家庭、双子や年子など、ミルクを同時に複数本あげる必要がある家庭はおすすめです。
>> ミルクウォーマーの必要性について - ミルクウォーマーはどんな時に使うの?
-
外出先で調乳の荷物を減らしたい時、調乳をラクにしたい時、冷蔵・冷凍母乳を温めたい時に使えます。
>> ミルクウォーマーについて - ミルクウォーマーで搾母乳は温められる?
-
温められます。冷凍した母乳を冷蔵解凍して哺乳瓶に移し、ラルタンのミルクウォーマーにセットして数分放置すると人肌の適温になります。
>> 搾母乳の温めについて - ミルクウォーマーの使い方について
-
水を入れる→哺乳瓶をセット→温度を設定→温まるまで待つ
>> ミルクウォーマーの基本的な使い方
ミルクウォーマーは必要?デメリットや使い方について|まとめ
ここまでミルクウォーマーを実際に使ってきた私が必要なのかやデメリット、使い方について書いてきました。
まとめるとこのようになります。
- ミルクウォーマーは「冷蔵・冷凍母乳」「外出」「双子や年子育児」 といったシーンで本領を発揮します。
- ミルク調乳の手間を減らして、ママパパの余裕を増やすためのアイテムです。
- こまめな手入れ、ミルクは2時間以内ルールがあるため 作り置きは不可というデメリットがあるが、調乳のストレスを減らしたいという方におすすめです。
必要かどうかは家庭の授乳スタイルによって変わりますが、一度使うと「もっと早く買えばよかった!」という声も多いアイテムです。

